沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
本員はこれまでも、このような議論は代表質問や一般質問を通して何度かさせていただいていますし、防災課とも常々情報交換をさせていただいております。検討していきますということですので、推進のほどよろしくお願いいたします。 次に、本市の防災啓発の重要な役割を担っている沖縄市防災研修センターについてお伺いしたいと思います。 ②「沖縄市防災研修センター」の利用状況と課題をお伺いいたします。
本員はこれまでも、このような議論は代表質問や一般質問を通して何度かさせていただいていますし、防災課とも常々情報交換をさせていただいております。検討していきますということですので、推進のほどよろしくお願いいたします。 次に、本市の防災啓発の重要な役割を担っている沖縄市防災研修センターについてお伺いしたいと思います。 ②「沖縄市防災研修センター」の利用状況と課題をお伺いいたします。
第421回沖縄市議会6月定例会において本員の代表質問に対して、桑江朝千夫市長の御答弁です。「未来をつくる子供たちは希望であり、宝であります」とあります。未来をつくる子供たちと一緒に、FIBAバスケットボールワールドカップの会場地として子供たちに夢を与え、励みになるようなモニュメントの建立、教育委員会、関係部局も一緒になって期待しております。よろしくお願いいたします。以上です。
質問の要旨(1)R4年6月定例会の代表質問にて取り上げさせていただきました。泡瀬漁港新施設及び(仮称)海の駅構想についてでございます。 ①沖縄市第5次総合計画において位置づけと改めての考え方をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。
代表質問にて副議長からもいろいろありました。市民向けのイベント、そういうものをしっかり検討していただきたいと思っておりますので、そこはよろしくお願いしたいと思っております。 質問事項5.自衛官募集事務についても割愛をさせていただきますが、メッセージとして伝えたいのは、自衛隊の地方協力本部との連携というのは非常に大切です。何か有事の際にはしっかり連携が取れる体制というのを整えていただきたい。
この質問においてはこの間、代表質問でも上地議員、そしてうちの宏美議員と多くの議員も質問しておりますが、本員も改めて確認させていただきたいと思います。 ①緑地公園として利用するとあるが、共同使用の概要についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。それでは喜友名議員の一般質問にお答えいたします。
◎我謝勝俊総務部長 宮城 浩議員の代表質問とかぶるかと思いますが、令和元年7月より望まない受動喫煙の防止を図るため、健康増進法が改正され、第一種施設である学校や病院、市役所庁舎を含む行政機関などにつきましては、原則敷地内禁煙の対象となっております。そのため同7月より本庁舎の敷地内禁煙を実施しておりますが、屋外分煙施設を設置するには特定屋外喫煙場所としての要件を満たす必要がございます。
施政方針にも載っておりました各会派の代表質問でもお伺いをしましたけれども、改めて、①本市の介護人材の現状についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
あと32、33ページ、8款5項1目の説明3.交通拠点整備促進事業ですけれども、今回交通拠点整備基本構想策定においては桑江市長が公約に掲げたバスタの構想だと思うのですけれども、代表質問でもしましたが、なぜ胡屋だけなのか。やはりコザも含めた策定については今後考えていかないのか。その部分です。なぜ胡屋だけなのかという部分をお聞かせいただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 市民部長。
○小浜守勝議長 以上で、会派かがや氣、大城 隼議員の代表質問を終わります。 会派自民党暁、瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 おはようございます。会派自民党暁、瑞慶山良一郎でございます。代表質問をさせていただきます。本日は先ほど大城 隼議員、また2番目は瑞慶山ということで、室川選出の議員2人でスタートをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
「陸の上のさんご畑」につきましては、本員が平成23年第349回9月定例会から平成28年第384回9月定例会まで計7回、代表質問であったり一般質問において、環境行政に関連し「陸の上のさんご畑」について質問をさせていただきました。東部海浜開発事業潮乃森の出島が目に見える形になってきている中、沖縄に誇れる「陸の上のさんご畑」の施設を設置する。あるいは誘致をしていく流れが整いつつあります。
こちらは新聞報道でもありましたが、つい先日、沖縄県議会で金城 勉県議の代表質問で、沖縄県は同制度を創設する旨の答弁が出ておりました。本市も雇用政策などを含め、総合的に検討していただきたく、質問をさせていただきます。奨学金の返還の負担というのは、現役世代に重くのしかかっております。本市の将来を担う青年世代の負担軽減は、本市が発信できる応援メッセージとして、必要だと考えております。
本年12月3日沖縄県議会において、公明党沖縄県本部代表金城勉の代表質問において、沖縄県当局から奨学金返還支援制度を来年4月に創設する方針との答弁がなされたことから質問を行います。ア、沖縄県の取組について市当局の見解を伺います。イ、経済団体への周知についてお伺いをいたします。 件名4、ヤングケアラーの調査と課題について。小項目1、ヤングケアラー支援について。
◆伊佐強議員 続きまして、③2019年度2月議会代表質問の答弁での認知症地域支援推進員の課題「認知症を支援する関係機関の連携不足、地域の見守り体制づくりが不十分」課題解消を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
質問に入る前に本員の愛読紙であります琉球新報、沖縄タイムスの2紙なのですが、9月22日の琉球新報の中に県議会の代表質問の記事が載っておりました。
質問の要旨(1)第413回沖縄市議会代表質問等でもありましたけれども、「カーボンニュートラル実現を目指し2050年を見据え第一歩を踏み出す」と市長から答弁がございました。しかし、本員は議事録を読み返しても、なかなか意味がよく分からなかったので、確認も含めて以下、お伺いいたします。そもそも論で大変恐縮ではございますが、①市として2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目ざすことを表明したのか。
これが一般質問、そして本員たちの会派、自民党暁、代表質問等でこの3年間も訴えさせていただいて、ようやく基本計画の前期、基本計画に軍民共用の調査をしていくという文言が入れられました。本当にありがとうございます。声を出して、そして計画を作って初めて、こういう部分というのはスタートすると思いますので、ぜひ頑張っていただきたく質問をさせていただきます。
質問の要旨(1)、こちらは2月の代表質問でも聞かせていただきました沖縄市東部地域のラジオ難聴地域への中継局設置についてであります。①災害時の迅速な情報伝達の必要性等、防災上の観点からも難聴地域の解消が必要だと考えております。市の方針をお聞かせください。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 仲宗根 誠議員の一般質問にお答えいたします。
臨時会における代表質問の導入に関しましては、導入を見送ることに決定いたしました。最終本会議の執行部の出席者につきましては、全部長の出席を求めるということに決定をいたしました。